micro:bit とは?特徴・搭載センサ・プログラミング環境を解説
micro:bit は、BBC が教育用に開発した小型マイコンボードです。ボタン・LED・各種センサ・Bluetooth をひとつの基板に搭載しており、プログラミング未経験の方でもすぐにフィジカルコンピューティングを体験できます。本記事では micro:bit の概要・主要機能・プログラミング環境・始めるために必要なものを解説します。
micro:bit の主要機能と搭載センサ
micro:bit の基板には以下の機能が搭載されています。
- ボタン × 2(A・B)
- LED × 25(5 × 5 マトリクス)
- 温度センサ
- 照度センサ
- 加速度センサ
- シリアル通信インタフェース(USB)
- Bluetooth Low Energy(BLE)インタフェース

micro:bit のプログラミング環境と特徴
micro:bit のプログラミングには、ブラウザ上で動作するビジュアル環境(MakeCode)を使います。「ボタン A が押されたら LED を表示する」といった処理を、ブロックを組み合わせて直感的に記述できます。プログラミング未経験の方でもすぐに動作確認ができる点が大きな特徴です。

micro:bit のもうひとつの魅力は、コストパフォーマンスの高さです。手頃な価格で、センサ・通信・LED を備えた本格的なフィジカルコンピューティング環境を手に入れられます。
micro:bit を始めるために必要なもの
micro:bit でプログラミングを始めるには、以下の 3 点を用意します。
- パソコン(Windows・Mac どちらでも可)
- micro:bit 本体
- micro USB ケーブル(Type-A — micro-B)
本体とケーブルはオンラインショップで購入できます。次の記事では、実際に micro:bit でプログラムを動かす手順を解説します。







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